7月の散歩道でシャッター/動物 [散歩]
8月5日(火)
横浜地方気象台の8/5時点で生物季節観測の対象の動物は,「にいにいぜみ-初鳴-7/3」,「ひぐらし-初鳴-7/20」,「みんみんぜみ-初鳴-7/16」,「あぶらぜみ-初鳴-7/25」,「しおからとんぼ-初見-7/15」,「つくつくほうし-初鳴-7/27」と観測されている。ヒグラシとツクツクホウシは7月中に鳴き声も,そして見ることもできなかった。
モンシロチョウは,昨春先より昨年11月まで長期にわたって見かけたが12月,1月,2月と見かけず,しかし3/28に初見となる。見られなくなるまで毎月撮影予定。3月,4月,5月,6月,そしてこの7月と見かけることができた。
7/11撮影
コスモスのモンシロチョウ
*交尾中。
雌雄どちらですかね。
7/21撮影
シオカラトンボ
*カメラに収めることが出来なかったが,私は散歩道で6/25に初見をしている。それにしても昨年も今年も今のところシオカラトンボの♀であるムギワラトンボを見ることができていない。
7/21撮影
キリギリスの♂(産卵管がない)
*後肢の腿節が前翅より長いのでキリギリスと思われる。
7/25撮影
アブラゼミ
*雌雄の判別方法があるのでしょうか?
アブラゼミは他のセミと違い翅が半透明でなく茶色の為鳴いていなくてもすぐに発見できますね。
7/25撮影
ニイニイゼミ
*鳴いているとき撮影したので♂。
鳴いていないと木の幹に対して見事な保護色となりなかなか分かりづらいですね。
7/28撮影
ミンミンゼミ
7/28撮影
クルマバッタモドキ
アブラゼミの羽化
これは散歩道でなく家庭菜園のミニトマトの葉で羽化しているところです。
7/26午前7時撮影
*地上1mのところで羽化したところです。
7/26午後12時撮影
*大分茶色になっている。
7/26午後2時撮影
*脱殻より8cm位上に移動していた。
7/26午後2時撮影
*午後2時で気温も高いが,直射日光をトマトの葉で上手に避けている。
7/26午後4時撮影
*2時間前と同じ場所にいる。午後6時でも同じ場所にいた。翌朝午前7時に確認したら既にいなかった。
横浜地方気象台の8/5時点で生物季節観測の対象の動物は,「にいにいぜみ-初鳴-7/3」,「ひぐらし-初鳴-7/20」,「みんみんぜみ-初鳴-7/16」,「あぶらぜみ-初鳴-7/25」,「しおからとんぼ-初見-7/15」,「つくつくほうし-初鳴-7/27」と観測されている。ヒグラシとツクツクホウシは7月中に鳴き声も,そして見ることもできなかった。
モンシロチョウは,昨春先より昨年11月まで長期にわたって見かけたが12月,1月,2月と見かけず,しかし3/28に初見となる。見られなくなるまで毎月撮影予定。3月,4月,5月,6月,そしてこの7月と見かけることができた。
7/11撮影
コスモスのモンシロチョウ
*交尾中。
雌雄どちらですかね。
7/21撮影
シオカラトンボ
*カメラに収めることが出来なかったが,私は散歩道で6/25に初見をしている。それにしても昨年も今年も今のところシオカラトンボの♀であるムギワラトンボを見ることができていない。
7/21撮影
キリギリスの♂(産卵管がない)
*後肢の腿節が前翅より長いのでキリギリスと思われる。
7/25撮影
アブラゼミ
*雌雄の判別方法があるのでしょうか?
アブラゼミは他のセミと違い翅が半透明でなく茶色の為鳴いていなくてもすぐに発見できますね。
7/25撮影
ニイニイゼミ
*鳴いているとき撮影したので♂。
鳴いていないと木の幹に対して見事な保護色となりなかなか分かりづらいですね。
7/28撮影
ミンミンゼミ
7/28撮影
クルマバッタモドキ
アブラゼミの羽化
これは散歩道でなく家庭菜園のミニトマトの葉で羽化しているところです。
7/26午前7時撮影
*地上1mのところで羽化したところです。
7/26午後12時撮影
*大分茶色になっている。
7/26午後2時撮影
*脱殻より8cm位上に移動していた。
7/26午後2時撮影
*午後2時で気温も高いが,直射日光をトマトの葉で上手に避けている。
7/26午後4時撮影
*2時間前と同じ場所にいる。午後6時でも同じ場所にいた。翌朝午前7時に確認したら既にいなかった。
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