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この週(6/11~6/17)の夏野菜の菜園カレンダー(トマト,キュウリ,ナス,ミニトマト) [家庭菜園]

6月17日(火)

6/17で定植後46日目

〇トマトホーム桃太郎EX:A株高さ110cm((第三花房開花状況3/3),B株高さ115cm((第四花房開花状況3/3),C株高さ142cm((第四花房開花状況3/4),D株高さ129(第③花房開花状況3/4)&116(第③花房開花状況2/3)cm,E株高さ115cm(第④花房開花状況1/3),F株高さ110cm((第④花房開花状況3/3),G株高さ127(第四花房開花状況4/5)&102(第二花房開花状況4/6)cm,H株高さ153(第⑤花房開花状況3/5)&140(第③花房開花状況2/5)cm---第一花房中の最大の実の径(cm)は,A=8,B=3.6(今でこの大きさの為収穫に繋がらないと思う),C=7.6,D(主枝)=6.4,E=8,F=7.6,G(主枝)=7.1,H(主枝)=0(着果1個が虫食いなどの為摘果したため実は無し)となる。
〇ナス水ナス:高さ78cm
〇ナス黒陽:高さ95cm
〇キュウリ夏すずみ:高さ180cm以上となる。
〇キュウリフリーダム・ハウス3号:高さ180cm以上となる。
〇ミニトマトミニキャロル:a株高さ150cm(第④花房開花状況4/14),b株高さ132cm(第③花房開花状況6/9)
※トマトの(開花状況a/b)とは,aは開花中+開花済みの数,bはa+蕾の総数。
※トマトの高さX&Ycmとは,Xは主枝Yは脇芽の2番枝の高さ。
※トマトの丸数字の花房は,トマトトーン散布していない。


キュウリハウス3号:この週の収穫5本/累計6本
キュウリ夏すずみ:この週の収穫5本/累計8本
ナス黒陽:この週の収穫1本/累計1本


⦿トマトホーム桃太郎EXの5株は1本仕立て,3株は2本仕立てとする。
⦿ミニトマトミニキャロルの2株は脇芽は取らず放任する。
⦿ナスの2株とも主枝と草勢の良い脇芽を2本伸ばして3本仕立てとするが,当面は脇芽は放任して込み合ったら適宜整枝する。
6/10以後:トマトトーンを散布せず。
6/3以後:キュウリの2株とも6~9節の子蔓は1又は2葉残して摘芯,10節以上の子蔓は摘芯せず放任する。
5/21以後:トマトホーム桃太郎EXの脇芽は適宜取る。
5/21以後:トマト・キュウリ・ナスの伸びる茎は適宜支柱に結ぶ。
6/14---全株元の近くに追肥として化成肥料を地表に施肥する。
P1070682.JPG
キュウリは2株とも高さ180cmを超えている。



















P1070689.JPG
ナス黒陽で初収穫
*1番花/16cm,140g
*虫食い跡の穴が2箇所ある。

















P1070688.JPG
トマトホーム桃太郎EX
*E株第一花房の3個で最大は8.0cm。











タグ:夏野菜
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6/16散歩/柏尾川とダキバアレチハナガサ [散歩]

6月16日(月)

天気/曇り
散歩ルート/柏尾川~定泉寺
散歩時間/12:30~14:30の2時間
歩数計/11,190歩
(横浜の15時の実況天気/日本気象協会---天気/曇り,気温/26.7℃,湿度/54%,風速/南西5m)

この時季柏尾川の河川敷や法面にヒルザキツキミソウ,オオキンケイギク(特定外来生物),そしてこのダキバアレチハナガサの花が咲いている。当初この花を見かけたときは,茎が四角で枝分かれしており,先端に紫の小さな花を咲かせているのでスターチスが野生化したものと思っていたが,背丈が1m以上もあり花の付き方も違うので調べてみるとスターチスでなくダキバアレチハナガサとのことだった。
ダキバアレチハナガサも見頃の花はなかなか綺麗である,ヒルザキツキミソウ,オオキンケイギク,そして秋のセイダカアワダチソウも帰化植物で繁殖力が凄まじいため嫌われているが,いずれもその花は人の目を奪っている植物である。
P1070679.JPG
6/16撮影
柏尾川とダキバアレチハナガサ


















P1070361.JPG
5/30撮影
ダキバアレチハナガサの花の拡大
*半月前位が見頃であった。


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