夏野菜の菜園カレンダー(トマト,キュウリ,ナス,ミニトマト) [家庭菜園]
8月25日(火)
8/22で定植113日目
区画a)=元肥を施さない,区画b)=元肥を施す,区画c)=苦土石灰も元肥も施さない。
★元肥を施す,施さないでどの程度収穫量に差が出るか実験したが,何故か,ナス,キュウリ,大玉トマトのいずれも元肥を施さなかった方が収穫量が多かった(ナス・キュウリは株の数が少ないので参考程度か)。
☆大玉トマトの区画a)は総数75個・総重量8109g,区画b)は総数50個・総重量6503g。
区画a)
●№⑦ぜいたくトマト。今週の収穫0個累計19個,1個の平均重量127g,最終収穫日8/7
●№⑧ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫0個累計22個,1個の平均重量90g,最終収穫日8/12
●№⑨ぜいたくトマト。今週の収穫0個累計18個,1個の平均重量115g,最終収穫日8/7
●№⑩ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫0個累計16個,1個の平均重量100g,最終収穫日8/12
●№⑪みずナス。今週の収穫0個累計10個,1個の平均重量107g,最終収穫日7/24
●№⑫ふるさときゅうり四川。今週の収穫0本累計35本,1本の平均重量129g,最終収穫日8/18
区画b)
●№①ぜいたくトマト。今週の収穫0個累計13個,1個の平均重量124g,最終収穫日8/7
●№②ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫0個累計11個,1個の平均重量112g,最終収穫日8/12
●№③ぜいたくトマト。今週の収穫0個累計15個,1個の平均重量152g,最終収穫日8/9
●№④ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫0個累計11個,1個の平均重量123g,最終収穫日8/12
●№⑤みずナス。今週の収穫0個累計9個,1個の平均重量105g,最終収穫日8/6
●№⑥ふるさときゅうり四川。今週の収穫1本累計28本,1本の平均重量131g,最終収穫日8/20
区画c)
●№⑬&⑭ミニトマト・キャロル2株合計。今週の収穫72個累計641個,1個の平均重量8.5g,最終収穫日8/22
8/22収穫・撮影
最終収穫となったミニトマト
72個/合計重量432g
夏野菜の菜園カレンダー(トマト,キュウリ,ナス,ミニトマト) [家庭菜園]
8月18日(火)
8/18で定植109日目
区画a)=元肥を施さない,区画b)=元肥を施す,区画c)=苦土石灰も元肥も施さない。
区画a)
●№⑦ぜいたくトマト。今週の収穫0個累計19個,1個の平均重量127g,第一~第五花房収穫済
●№⑧ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫6個累計22個,1個の平均重量90g,第一~第五花房収穫済
●№⑨ぜいたくトマト。今週の収穫0個累計18個,1個の平均重量115g,第一~第五花房収穫済
●№⑩ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫4個累計16個,1個の平均重量100g,第一~第五花房収穫済
●№⑪みずナス。今週の収穫0個累計10個,1個の平均重量107g
●№⑫ふるさときゅうり四川。今週の収穫4本累計35本,1本の平均重量129g
区画b)
●№①ぜいたくトマト。今週の収穫0個累計13個,1個の平均重量124g,第一~第五花房収穫済
●№②ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫4個累計11個,1個の平均重量112g,第一~第五花房収穫済
●№③ぜいたくトマト。今週の収穫0個累計15個,1個の平均重量152g,第一~第五花房収穫済
●№④ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫4個累計11個,1個の平均重量123g,第一~第五花房収穫済
●№⑤みずナス。今週の収穫0個累計9個,1個の平均重量105g
●№⑥ふるさときゅうり四川。今週の収穫4本累計27本,1本の平均重量132g
区画c)
●№⑬&⑭ミニトマト・キャロル2株合計。今週の収穫107個累計569個,1個の平均重量8.9g
8/09---区画a)&b)のナスとキュウリに液体肥料を追肥する。
☆---キュウリは1本仕立て,5節までの雌花・子蔓等すべて取り,6節以上の子蔓・孫蔓は2葉残して摘芯。
☆---大玉トマトは1本仕立て,脇芽はすべて取り,第五花房開花後に1葉残して先端摘芯。
☆---ミニトマトは脇芽をすべて放任。
★---ナスの脇芽はすべて放任,開花した花にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
★---トマトの開花した花房にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
奥が区画a),手前が区画b)
*ぜいたくトマト&ぜいたくトマトゴールドはほぼ収穫終了。
8/12収穫・撮影
ぜいたくトマトゴールド&ふるさときゅうり四川
7/29収穫・7/30撮影
ミニトマト・キャロル
*7/29収穫の95個全て水に沈むことを確認済みで,そのうちの10個を使用する。
7/30収穫・撮影
ミニトマト・キャロル
*未熟のトマトなので10個全て浮くと思ったが,半分の5個は沈んだ。
この未熟果を水から出して室温に置いて,色の付き具合と沈み具合を観察する。
夏野菜の菜園カレンダー(トマト,キュウリ,ナス,ミニトマト) [家庭菜園]
8月11日(火)
8/11で定植102日目
区画a)=元肥を施さない,区画b)=元肥を施す,区画c)=苦土石灰も元肥も施さない。
区画a)
●№⑦ぜいたくトマト。今週の収穫8個累計19個,1個の平均重量127g,第一~第五花房収穫済
●№⑧ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫2個累計16個,1個の平均重量101g,第一~第三花房収穫済
●№⑨ぜいたくトマト。今週の収穫4個累計18個,1個の平均重量115g,第一~第五花房収穫済
●№⑩ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫2個累計12個,1個の平均重量105g,第一~第三花房収穫済
●№⑪みずナス。今週の収穫0個累計10個,1個の平均重量107g
●№⑫ふるさときゅうり四川。今週の収穫3本累計31本,1本の平均重量130g
区画b)
●№①ぜいたくトマト。今週の収穫5個累計13個,1個の平均重量124g,第一~第三花房収穫済
●№②ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫1個累計7個,1個の平均重量108g,第一~第二花房収穫済
●№③ぜいたくトマト。今週の収穫2個累計15個,1個の平均重量152g,第一~第五花房収穫済
●№④ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫0個累計7個,1個の平均重量125g,第一~第二花房収穫済
●№⑤みずナス。今週の収穫1個累計9個,1個の平均重量105g
●№⑥ふるさときゅうり四川。今週の収穫2本累計23本,1本の平均重量131g
区画c)
●№⑬&⑭ミニトマト・キャロル2株合計。今週の収穫71個累計462個,1個の平均重量9.4g
8/09---区画a)&b)のナスとキュウリに液体肥料を追肥する。
8/02---区画a)&b)&c)に液体肥料を追肥する。
☆---キュウリは1本仕立て,5節までの雌花・子蔓等すべて取り,6節以上の子蔓・孫蔓は2葉残して摘芯。
☆---大玉トマトは1本仕立て,脇芽はすべて取り,第五花房開花後に1葉残して先端摘芯。
☆---ミニトマトは脇芽をすべて放任。
★---ナスの脇芽はすべて放任,開花した花にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
★---トマトの開花した花房にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
奥が区画a),手前が区画b)
*ぜいたくトマトはほぼ収穫済,何故かぜいたくトマトゴールドは完熟が遅くまだ生っている。
7/30収穫のぜいたくトマト
*5個収穫中4個が水に沈む。
7/31収穫のぜいたくトマトゴールド
*4個収穫中4個全てが水に沈む。
8/4収穫のぜいたくトマト4個とぜいたくトマトゴールド2個
*全て水に沈む。
昨年のホーム桃太郎EXは,33個収穫迄(その後はあきらめてチェックせず)は全て水に沈まなかった。
写真以外でも,ほとんどのぜいたくトマトとぜいたくトマトゴールドは水に沈んだ。
水に沈むトマトは糖度が高いとの情報もあるが,食べてみても甘さが濃いとは感じられなかった。
夏野菜の菜園カレンダー(トマト,キュウリ,ナス,ミニトマト) [家庭菜園]
8月4日(火)
8/4で定植95日目
区画a)=元肥を施さない,区画b)=元肥を施す,区画c)=苦土石灰も元肥も施さない。
区画a)
●№⑦ぜいたくトマト。今週の収穫5個累計11個,1個の平均重量103g,第一~第三花房収穫済
●№⑧ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫5個累計14個,1個の平均重量103g,第一~第三花房収穫済
●№⑨ぜいたくトマト。今週の収穫6個累計14個,1個の平均重量116g,第一~第四花房収穫済
●№⑩ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫3個累計10個,1個の平均重量105g,第一~第二花房収穫済
●№⑪みずナス。今週の収穫0個累計10個,1個の平均重量107g
●№⑫ふるさときゅうり四川。今週の収穫3本累計28本,1本の平均重量130g
区画b)
●№①ぜいたくトマト。今週の収穫1個累計8個,1個の平均重量120g,第一~第三花房収穫済
●№②ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫1個累計6個,1個の平均重量105g,第一~第二花房収穫済
●№③ぜいたくトマト。今週の収穫10個累計13個,1個の平均重量148g,第一~第四花房収穫済
●№④ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫3個累計7個,1個の平均重量125g,第一~第二花房収穫済
●№⑤みずナス。今週の収穫3個累計8個,1個の平均重量105g
●№⑥ふるさときゅうり四川。今週の収穫5本累計21本,1本の平均重量131g
区画c)
●№⑬&⑭ミニトマト・キャロル2株合計。今週の収穫245個累計391個,1個の平均重量9.5g
8/02---区画a)&b)&c)に液体肥料を追肥する。
7/26---区画a)&b)&c)に化成肥料を追肥する。
☆---キュウリは1本仕立て,5節までの雌花・子蔓等すべて取り,6節以上の子蔓・孫蔓は2葉残して摘芯。
☆---大玉トマトは1本仕立て,脇芽はすべて取り,第五花房開花後に1葉残して先端摘芯。
☆---ミニトマトは脇芽をすべて放任。
★---ナスの開花した花にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
★---トマトの開花した花房にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
本支柱を苗1株に1本垂直に立てる(30cm地面に刺す)。更に南風を受けても倒れないように南向きに斜めに本支柱を支えるように支柱で補強する。
奥が区画a),手前が区画b)。
7/29収穫・撮影
7/30収穫・撮影
*緑色のミニトマトは,浮力テスト用に収穫した未熟果。
7/31収穫・撮影
8/1収穫・撮影
8/2収穫・撮影
*これまでで一番大きいぜいたくトマト(228g-φ84mm)。
8/3収穫・撮影
*ミニトマトはこれまでで一番の収穫量(150個-1415g)。
8/4収穫・撮影
夏野菜の菜園カレンダー(トマト,キュウリ,ナス,ミニトマト) [家庭菜園]
7月28日(火)
7/28で定植88日目
区画a)=元肥を施さない,区画b)=元肥を施す,区画c)=苦土石灰も元肥も施さない。
区画a)
●№⑦ぜいたくトマト。今週の収穫2個累計6個,1個の平均重量99g,第一花房収穫済
●№⑧ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫3個累計9個,1個の平均重量98g,第一花房1個未収穫
●№⑨ぜいたくトマト。今週の収穫1個累計8個,1個の平均重量115g,第一&第二花房収穫済
●№⑩ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫2個累計7個,1個の平均重量100g,第一花房収穫済
●№⑪みずナス。今週の収穫2個累計10個,1個の平均重量107g
●№⑫ふるさときゅうり四川。今週の収穫3本累計25本,1本の平均重量128g
区画b)
●№①ぜいたくトマト。今週の収穫2個累計7個,1個の平均重量114g,第一~第三花房収穫済
●№②ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫2個累計5個,1個の平均重量102g,第一&第二花房収穫済
●№③ぜいたくトマト。今週の収穫1個累計3個,1個の平均重量126g,第一&第二花房収穫済
●№④ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫2個累計4個,1個の平均重量135g,第一花房1個未収穫
●№⑤みずナス。今週の収穫0個累計5個,1個の平均重量110g
●№⑥ふるさときゅうり四川。今週の収穫2本累計16本,1本の平均重量129g
区画c)
●№⑬&⑭ミニトマト・キャロル2株合計。今週の収穫48個累計146個,1個の平均重量9.8g
7/26---区画a)&b)&c)に化成肥料を追肥する。
7/19---区画a)&b)&c)に液体肥料を追肥する。
☆---キュウリは1本仕立て,5節までの雌花・子蔓等すべて取り,6節以上の子蔓・孫蔓は2葉残して摘芯。
☆---大玉トマトは1本仕立て,脇芽はすべて取り,第五花房開花後に1葉残して先端摘芯。
☆---ミニトマトは脇芽をすべて放任。
★---ナスの開花した花にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
★---トマトの開花した花房にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
本支柱を苗1株に1本垂直に立てる(30cm地面に刺す)。更に南風を受けても倒れないように南向きに斜めに本支柱を支えるように支柱で補強する。
奥が区画a),手前が区画b)。
区画c)の草地栽培
*ミニトマトキャロル
№⑪みずナス
*ニジュウヤホシテントウ虫でしょうかナスの葉や実をかじっていますね。
7/24収穫・撮影
ぜいたくトマト3個
ぜいたくトマトゴールド4個
みずナス2個
ミニキャロル48個
*ぜいたくトマトとぜいたくトマトゴールドでこれまでの中で一番大きいトマト(186g-φ87mm)と一番小さいトマト(54g-φ48mm)の収穫(共にぜいたくトマトゴールド)となる。
6月の散歩道でシャッター/露地野菜 [散歩]
7月27日(月)
この辺の畑の露地栽培の最盛期(前後を含む)と思われる野菜等を掲載したい(ハウス栽培ではカメラに収めようがないので)と思う。トマトのように赤く色付くことで最盛期と分かればよいのだが,ほとんどの野菜はカメラのレンズを通しての外観では判断が付きませんね。
趣味の家庭菜園でなく,農家の方が栽培されていると思われる野菜を見つめてみたい。
6月は,新ジャガ,サヤインゲン,ズッキーニ,エダマメ等が収穫時期のようだ。アーティチョーク,オカヒジキ,クーシンサイ,マクワウリなどあまり見かけない野菜などが見られた。
ネギ,ニンジン,夏キャベツ等が多少収穫できるようです。
栽培中は,トーモロコシ,ゴーヤ,ナス,トマト,キュウリ,ピーマン,スイカ,ラッカセイ,サツマイモ,カボチャ,サトイモ,ナガイモ,ショウガ,ゴボウ等でした。
★出荷量等のデータは2012年農林水産省のデータです。
★出荷量とは,収穫量のうち、生食用、業務用向け、加工用として販売した量をいい、生産者が自家消費した量及び種子用、飼料用として販売したものは含めないとのこと。
●6/20撮影///ジャガイモ/新ジャガ/5~6月頃/出荷量1位北海道/神奈川県10位/1位全野菜中。年間を通して常備していましたが,家内が炭水化物の摂取量を気にしてか常備品から外れる。
●6/20撮影///アカジソ/夏/6~9月頃/(シソとして)出荷量1位愛知県/神奈川県20位/51位全野菜中。梅干や紅生姜の色付けの利用位なので,我が家ではこれ等を自家製しないため買ったことがないですね。
▲6/20撮影///ウメ。このように完熟間近で,アカジソを使用した梅干づくりの季節が到来ですね。
●6/20撮影///サヤインゲン(蔓有り)/夏/6~10月頃/出荷量1位千葉県/神奈川県12位/30位全野菜中。我が家では軽く茹でておろし生姜と醤油で戴くことが多いですね。
●6/29撮影///サヤインゲン(蔓無し)
●6/29撮影///サヤインゲン(蔓無し)の拡大写真
●6/20撮影///アーティチョーク(棘有り)/春/5~7月頃/国内産は茨城・群馬・神奈川・大阪でわずかな量が出荷されているだけとのこと。店頭ではほとんど見かけませんね。我が家では,食卓に上がったことはありませんね。
●6/20撮影///アーティチョーク(棘無し)。蕾の状態で咢(がく)が開いていないものを食べるとのことで,これは収穫時期が過ぎているようですね。
●6/22撮影///アーティチョーク(棘無し)の拡大写真
夏野菜の菜園カレンダー(トマト,キュウリ,ナス,ミニトマト) [家庭菜園]
7月21日(火)
7/21で定植80日目
区画a)=元肥を施さない,区画b)=元肥を施す,区画c)=苦土石灰も元肥も施さない。
区画a)
●№⑦ぜいたくトマト。今週の収穫1個累計4個,1個の平均重量110g,第一花房収穫済
●№⑧ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫4個累計6個,1個の平均重量92g,第一花房1個未収穫
●№⑨ぜいたくトマト。今週の収穫5個累計7個,1個の平均重量114g,第一花房収穫済
●№⑩ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫2個累計5個,1個の平均重量102g,第一花房1個未収穫
●№⑪みずナス。今週の収穫1個累計8個,1個の平均重量108g
●№⑫ふるさときゅうり四川。今週の収穫2本累計22本,1本の平均重量127g
区画b)
●№①ぜいたくトマト。今週の収穫2個累計5個,1個の平均重量118g,第一花房収穫済
●№②ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫1個累計3個,1個の平均重量97g,第一花房収穫済
●№③ぜいたくトマト。今週の収穫2個累計2個,1個の平均重量142g,第一花房収穫済
●№④ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫1個累計2個,1個の平均重量118g,第一花房1個未収穫
●№⑤みずナス。今週の収穫3個累計5個,1個の平均重量110g
●№⑥ふるさときゅうり四川。今週の収穫1本累計14本,1本の平均重量132g
区画c)
●№⑬&⑭ミニトマト・キャロル2株合計。今週の収穫43個累計98個,1個の平均重量9.9g
7/19---区画a)&b)&c)に液体肥料を追肥する。
7/12---区画a)&b)&c)に化成肥料を追肥する。
6/29~7/7間は,ほとんど降雨のため追肥せず。
☆---キュウリは1本仕立て,5節までの雌花・子蔓等すべて取り,6節以上の子蔓・孫蔓は2葉残して摘芯。
☆---大玉トマトは1本仕立て,脇芽はすべて取り,第五花房開花後に1葉残して先端摘芯。
☆---ミニトマトは脇芽をすべて放任。
★---ナスの開花した花にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
★---トマトの開花した花房にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
本支柱を苗1株に1本垂直に立てる(30cm地面に刺す)。更に南風を受けても倒れないように南向きに斜めに本支柱を支えるように支柱で補強する。
奥が区画a),手前が区画b)。
№①ぜいたくトマト
*第三花房の2個がこのように穴が開き,1個は既に落下。
ぜいたくトマト
ぜいたくトマトゴールド
ふるさときゅうり四川
ミニトマト・キャロル
7/18収穫・撮影
ぜいたくトマト8個
ぜいたくトマトゴールド2個
夏野菜の菜園カレンダー(トマト,キュウリ,ナス,ミニトマト) [家庭菜園]
7月14日(火)
7/14で定植73日目
区画a)=元肥を施さない,区画b)=元肥を施す,区画c)=苦土石灰も元肥も施さない。
区画a)
●№⑦ぜいたくトマト。今週の収穫2個累計3個
●№⑧ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫2個累計2個
●№⑨ぜいたくトマト。今週の収穫0個累計2個
●№⑩ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫3個累計3個
●№⑪みずナス。今週の収穫2個累計7個
●№⑫ふるさときゅうり四川。今週の収穫6本累計20本
区画b)
●№①ぜいたくトマト。今週の収穫3個累計3個
●№②ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫0個累計2個
●№③ぜいたくトマト。今週の収穫0個累計0個
●№④ぜいたくトマトゴールド。今週の収穫1個累計1個
●№⑤みずナス。今週の収穫0個累計2個
●№⑥ふるさときゅうり四川。今週の収穫3本累計13本
区画c)
●№⑬&⑭ミニトマト・キャロル2株合計。今週の収穫32個累計55個
7/12---区画a)&b)&c)に化成肥料を追肥する。
6/29~7/7間は,ほとんど降雨のため追肥せず。
6/28---区画a)&b)&c)に液体肥料を追肥する。
☆---キュウリは1本仕立て,5節までの雌花・子蔓等すべて取り,6節以上の子蔓・孫蔓は2葉残して摘芯。
☆---大玉トマトは1本仕立て,脇芽はすべて取り,第五花房開花後に1葉残して先端摘芯。
☆---ミニトマトは脇芽をすべて放任。
★---ナスの開花した花にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
★---トマトの開花した花房にトマトトーン散布,以後開花したら順次散布する。
本支柱を苗1株に1本垂直に立てる(30cm地面に刺す)。更に南風を受けても倒れないように南向きに斜めに本支柱を支えるように支柱で補強する。
奥が区画a),手前が区画b)。
7/9収穫・撮影
*ふるさとキュウリ四川/3本
*ぜいたくトマトゴールド/4個
*水ナス/1個
6月の散歩道でシャッター/花に集まる昆虫 [散歩]
7月14日(火)
幼虫・成虫がそれぞれに特定の食草があるとのことだが,花粉や蜜を吸う花にも特定の昆虫が集まるのか?
何月にどのような花にどのような虫が集まってくるか2014年4月から観察している。
2014年4月に5点,5月に9点,6月に8点,7月に3点,8月に7点,9月に6点,10月は4点,そして11月~2015年1月は観察できず0点。2月1点,3月1点,4月8点,5月4点,そして6月は10点の観察となった。
6/20撮影
シロツメクサのキマダラセセリ
*見た目はすすけたような色合いなのでーーー。
6/20撮影
ヒメジョオンのベニシジミ
6/22撮影
ヤナギハナガサのキアゲハ
*大型の蝶はやはり見ごたえがありますね。
6/22撮影
コスモスのマメコガネ
*蜜を吸うのではなく,花を食べているのでしょうか。
6/22撮影
ルドベキアのコスカシバ
*ハチに擬態して外敵から身を守っているのでしょうね。
6/27撮影
アカツメクサのベニシジミ
*ベニシジミは割と長く花に留まっているので写真が撮り易い。
6/27撮影
アカツメクサのモンシロチョウ
*アカツメクサには,蝶がよく集まりますね。
6/27撮影
アカツメクサのセイヨウミツバチ?
*クローバーの蜂蜜は定番ですが,アカツメクサの蜂蜜は?
6/27撮影
シロツメクサのツバメシジミ♀
*翅表の色は黒褐色をしている。
6/29撮影
セリのフタモンアシナガバチ
*腹部の前側に円形の紋が1対あるのが特徴とか。
6月の散歩道でシャッター/動物 [散歩]
7月10日(金)
横浜地方気象台の生物季節観測の対象の動物で6月に観測されたものは,観測無しと発表されている。
散歩道で6/27にアオスジアゲハ-初見,6/27にニイニイゼミ-初鳴きを見聞きした。
6/20撮影
モンシロチョウ
6/20撮影
ベニシジミ
6/22撮影
ツバメ
*中央に2羽,そしてあと2羽いるんですが。
6/22撮影
シオカラトンボ♀=ムギワラトンボ
*5cm下は水面でホバリングしています。この上に♂がホバリングしています。
6/22撮影
シオカラトンボ♂
*上の写真と同じシャッター速度なのにこの♂の方が翅の動きが遅いためか翅がはっきり分かる。
6/22撮影
ハクセキレイ
*ハグロセキレイ,キセキレイを見たいのだが。ハクセキレイの特徴がよく分かる1枚だと思います。
6/27撮影
カルガモの親子
*久し振りに親子を見ました,子供が2羽とは少ないですね。野鳥で明らかに親子と分かる光景はこの辺りではカルガモ位ですかね。
6/29撮影
トビ
*港の電柱や海岸付近の断崖の松に止まっているのをよく見かけるが,街中のビルに止まっているのは珍しい。
6/29撮影
キジバト
*メジロと同じく,つがいでいることが多いですね。
6/29撮影
タイワンリスとヤマモモ
*分かりますかね,写真中央の左斜め下にタイワンリスの尾。ヤマモモの実が沢山あり,好物なのですかね。
6/29撮影
タイワンリス
*上の写真のヤマモモより数メートル離れているヤマモモだが,こちらは完熟が早いのか実が少ししか残っていない。
6/29撮影
ナガサキアゲハの♂
*翅表面に模様が無いので♂と思われます。前翅&後翅の裏面基部に赤色の斑紋があるのでナガサキアゲハと思われます。黒いアゲハチョウの仲間で、尾状突起がないのはこの蝶だけとのこと。最近では神奈川県など関東地方でも見られるようになったとか。