10/14(月)
子供の頃，道端などに沢山咲いており真っ直ぐに伸びた花穂そして紫色の毛，雑草の中でも目立つ存在であった。
花穂の部分を折り取って茎等で花穂を軽く叩くと進む・毛虫が動くように。
花穂の部分を折り取って手で軽く握り，そして締めたり緩めたりすると手から逃げようとモゾモゾ進む。
また穂の果実が熟すとひっつき虫になり，セーターにひっつきこれを取るのに苦労をした。
このように子供時代を思い出させる植物である。
チカラシバ
撮影10/8
撮影10/10
*花穂を叩くとこの場合は左に進む。
2013-10-14 20:51
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